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吸音パネルおすすめ10選|壁の防音と反響対策【2026年】

吸音パネルおすすめ10選|壁の防音と反響対策【2026年】

ビデオ通話で自分の声が部屋に反響して聞き取りにくかったり、ピアノやスピーカーの音が壁に跳ね返ってこもったりするのは、壁がかたく音をそのまま跳ね返しているからです。

壁に貼る吸音パネルは、音を吸って室内の反響を減らすもので、隣の部屋へ音が漏れるのを抑える遮音とは別の性能です。木目調の板、ポリエステル繊維のボード、ウレタンフォーム、布のシートと形が分かれるので、選ぶときは性能の種類、パネルの形と材質、壁への固定のしかた、貼る面積と枚数の4点を確かめます。

本記事では、いまAmazonで在庫がある10商品を形と材質別に紹介し、必要な枚数の出し方とあわせて解説します。

本記事はこんな方におすすめです。
  • 動画視聴や通話、配信で部屋の反響が気になる方
  • 楽器やオーディオの音がこもる部屋を整えたい方
  • 賃貸の壁に貼れる吸音パネルを探している方

壁デコ.com編集部

「壁デコ.com」は、賃貸でも楽しめるウォールステッカー・壁装飾のアイデアを発信するメディアです。子供部屋や身長計、おしゃれな北欧デザインから、きれいな貼り方・剥がし方、原状回復のコツまで、部屋別・用途別の最適解を編集部が検証してお伝えします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

吸音パネルおすすめ10選|木目・繊維・ウレタン・布を比較【2026年】

本ページはAmazonで販売中の商品をもとに作成しています。商品の仕様と在庫はAmazonの商品ページでご確認ください(2026年10月時点の情報です)。

不二貿易 木製吸音ウォールパネル 幅40.5×高さ80cm ナチュラル 40965

不二貿易 木製吸音ウォールパネル 幅40.5×高さ80cm ナチュラル 40965

天然木の化粧繊維板とポリエステルを組み合わせた木目調のウォールパネルで、商品ページには騒音をやさしく吸収すると書かれています。

1枚の大きさは幅40.5×奥行1.8×高さ80cm、本体重量は1.84kgで、壁から出る奥行は1.8cmです。

ミディアムブラウンとダークブラウンの色違いも販売されています。壁への固定のしかたは商品ページに書かれていないので、購入前に確認してください。

素材ポリエステル/天然木化粧繊維板
大きさ幅40.5×奥行1.8×高さ80cm
重量1.84kg
色ナチュラル(色違いあり)

Hopeholic 木製吸音パネル 80×32.5cm 6枚セット クルミ色

Hopeholic 木製吸音パネル 80×32.5cm 6枚セット クルミ色

天然木目の圧板と中密度繊維板、高密度の吸音ポリエステル繊維を重ねたウッドパネルです。ポリエステル繊維の小さな気泡に音が入って振動が減り、音を吸収する仕組みと説明されています。

1枚は幅32.5×高さ80cmで、パネルの厚さは2.1cm、6枚で1.56㎡の壁を覆えます。背面に接着剤を塗って貼るか、釘で留めて取り付けますが、接着剤と釘は付属しないので別に用意してください。

クッション部分はカッターで切れるため、設置場所に合わせて大きさを調整できます。商品ページには賃貸でも使えると書かれていますが、接着剤なら剥がしたあとの壁の状態を、釘なら釘穴を、取り付ける前に考えておく必要があります。

素材天然木目の圧板+中密度繊維板+高密度吸音ポリエステル繊維
枚数6枚(約1.56㎡)
大きさ幅32.5×高さ80cm、厚さ2.1cm
付属品なし(接着剤・釘は別に用意)

ChicCarry 木製吸音パネル 120×60cm 4枚セット ウォールナット

ChicCarry 木製吸音パネル 120×60cm 4枚セット ウォールナット

高密度ポリエステル繊維(PET)、中密度繊維板(MDF)、木目調ベニヤを重ねた大判のウッドパネルです。商品ページには吸音率が最大0.95と書かれています。

1枚は120×60cmでパネルの厚さは2.1cm、4枚で約2.88㎡を覆えます。ネジと接着剤は別売で、壁のほか天井にも取り付けられ、カットして高さを調整することもできます。

120×60cmの大判なので、広い壁を少ない枚数で覆いたい場合に向きます。汚れは乾いた布で軽く拭けます。

素材高密度PET吸音材+MDF+木目調ベニヤ
枚数4枚(約2.88㎡)
大きさ120×60cm、厚さ2.1cm
色ウォールナット

AKK-ART 吸音パネル 120×60cm 4枚セット 貼るだけ

AKK-ART 吸音パネル 120×60cm 4枚セット 貼るだけ

高密度PET防音材の吸音ボードで、表面はポリエステルフェルトの柔らかな手触りです。商品名に木製とありますが、商品ページの説明で表面とされているのはフェルトなので、木目の見た目を求める方は画像で確認してください。

パネルの裏面には強力な粘着テープが付いていて、剥離紙をはがして貼るだけで取り付けられ、工具は要りません。商品ページでは中高周波数の音を吸音するとされています。

大判4枚で約2.88㎡を覆え、スイッチや隅に合わせてカットできます。剥がしたあとに壁紙がどうなるかは商品ページに書かれていません。

素材高密度PET+ポリエステルフェルト
枚数4枚(約2.88㎡)
大きさ120×60cm
固定のしかた裏面の粘着テープ

Moon River 吸音ボード 200kg/m³ 30×30cm 虫ピン付き

Moon River 吸音ボード 200kg/m³ 30×30cm 虫ピン付き

極細のメッシュ繊維を重ね、密度200kg/m³まで圧縮したポリエステル繊維の吸音ボードで、反射音が繊維の隙間に吸収される仕組みです。商品ページには一定の遮音効果もあると書かれていますが、遮音を重視するなら同じメーカーの防音シートとの併用を勧めています。

1枚は30×30cmで、付属の虫ピンで壁やドアに留めます。メーカーは壁などを傷めずに取り外せると説明していますが、ピンを刺す壁材かどうかは取り付ける前に確かめてください。

難燃性で無臭と書かれ、カラーバリエーションが豊富なので、壁デコとして色を選べます。

素材ポリエステル繊維
大きさ30×30cm
密度200kg/m³
固定のしかた付属の虫ピン

SOHAPI 吸音パネル 200kg/m³ 30×30cm 9mm ホワイト 12枚

SOHAPI 吸音パネル 200kg/m³ 30×30cm 9mm ホワイト 12枚

密度約200kg/m³の難燃性ポリエステル繊維でできた吸音パネルで、1枚は30cm角、パネルの厚さは9mmです。ホワイトの12枚セットなので、約1.08㎡を覆えます。

付属の両面テープで貼る作りで、商品ページには壁を傷つけにくい設計と書かれています。ハサミやカッターで切れ、エッジ部分は衝突を防ぐ設計です。

パネルの厚さが9mmと薄いので、壁から出る分を小さくしたいときに向きます。

素材難燃性ポリエステル繊維
枚数12枚(約1.08㎡)
大きさ30×30cm、厚さ9mm
色ホワイト
固定のしかた付属の両面テープ

YOPIN 吸音材 自己粘着 30×30×5cm ウレタンフォーム

YOPIN 吸音材 自己粘着 30×30×5cm ウレタンフォーム

密度25kg/m³の高密度ウレタンフォームで、ピラミッドとウェッジ(くさび)の形が多方向からの吸音と音の拡散に向くと説明されています。1枚は30×30cm、ウレタンの厚さは5cmです。

背面に粘着シートが付いていて、貼るだけで固定でき、一人でも取り付けられると書かれています。圧縮された状態で届き、開封後に水へ10〜15分浸して手で水分を押し出し、風通しのよい場所で乾かすと元の形に戻ります。

B1難燃等級基準を達成していると記載があり、カットして形を合わせられます。遮音を高めたい場合は、遮音シートとの併用を勧めています。

素材高密度ウレタンフォーム
大きさ30×30cm、厚さ5cm
密度25kg/m³
固定のしかた背面の粘着シート

AUSLET ピラミッド型 吸音材 30×30×5cm 36枚

AUSLET ピラミッド型 吸音材 30×30×5cm 36枚

30×30×5cmのピラミッド型ウレタンフォームが36枚入ったセットで、凹凸が音の反射を分散し、エコーや反響音、フラッターエコーを軽減するとされています。

高密度ウレタンフォームでできていて、ハサミやカッターで切れるため、壁やドア、コーナー、デスク周りなど設置場所に合わせて使えます。36枚で約3.24㎡を覆えます。

壁への固定のしかたは商品ページに書かれていないので、購入前に確認してください。

素材高密度ウレタンフォーム
枚数36枚(約3.24㎡)
大きさ30×30cm、厚さ5cm
形ピラミッド型

Knightsacoustic 吸音材 30×30×2.5cm 24枚 白

Knightsacoustic 吸音材 30×30×2.5cm 24枚 白

密度25kg/㎥の高密度ウレタンフォームで、12個の切断面が音波を多方向に吸収して散らすと説明されています。30×30×2.5cmが24枚入りで、2.16㎡を覆えます。

楽器室や録音室、放送局などへの設置が向くとされ、壁やドア、天井に取り付けられます。圧縮されて届きますが、適切に換気すれば3〜5時間以内に元の形に戻ると書かれています。

白色の発泡綿は光と時間の影響で酸化して黄色くなると、商品ページに注意書きがあります。

素材高密度ウレタンフォーム
枚数24枚(2.16㎡)
大きさ30×30cm、厚さ2.5cm
色白

A.morpa 吸音シート 122×122cm

A.morpa 吸音シート 122×122cm

表面がオックスフォード生地、内部がポリアミド糸と純綿糸の吸音シート(ブランケット)で、大きさは122×122cmです。室内のエコーや残響音を抑えるための商品で、防音や遮音を目的としていないと商品ページに断り書きがあります。

ネジ、ナット、ネジプラグが付属し、ドアや壁に取り付けられます。

ネジとプラグで留めるため、壁に穴を開ける取り付け方です。

折りたたんで繰り返し使えると書かれています。

素材オックスフォード生地+ポリアミド糸+純綿糸
大きさ122×122cm
固定のしかた付属のネジ・ナット・ネジプラグ

吸音パネルの選び方|性能・形と材質・固定・貼る面積の4つで決める

吸音パネルは商品によって得意な音も壁への付け方も違います。性能の種類、パネルの形と材質、壁への固定のしかた、貼る面積と枚数の4つを確かめると、部屋に合わない商品を外せます。

吸音と遮音は別の性能

吸音は部屋に響く音を吸って反響を減らす性能で、遮音は音を通しにくくして壁の向こうへ抜ける音や外から入る音を抑える性能です。吸音パネルが受け持つのは前者なので、貼っても隣の部屋に声が漏れなくなるとは言えません。

商品名に防音と付いていても、商品ページの説明がどちらの性能について書いているかで判断してください。

A.morpaは防音や遮音を目的としていないと断っていて、Moon RiverとYOPINは遮音を高めたい場合に遮音シートとの併用を勧めています。

吸音パネルで届く範囲と限界は、吸音・防音パネルの効果と条件で解説しています。

吸音率の数値を載せているのはChicCarryだけで、測定の条件が分からないため、数値だけで商品を選ばないでください。

パネルの形と材質で選ぶ

木目調の板状(不二貿易・Hopeholic・ChicCarry)は、壁の見た目を変えながら吸音できるタイプです。

パネルの厚さは1.8〜2.1cmと薄めで、壁から出る分も抑えられます。

無垢材と化粧板の違いは、ウッドウォールパネルの種類で解説しています。

ポリエステル繊維のボードやフェルト(AKK-ART・Moon River・SOHAPI)は、軽くて切りやすく、色を選べる商品もあります。

ウレタンフォーム(YOPIN・AUSLET・Knightsacoustic)は、パネルの厚さが2.5〜5cmあり、表面に凹凸があります。

楽器の練習や録音、配信など、音を整えたい場所に向くと各商品に書かれています。

壁から出る分が大きくなるので、家具の配置を先に考えてください。

布のシート(A.morpa)は、ドアや壁にネジで取り付けるタイプです。

壁への固定のしかたと剥がしたあと

固定のしかたは、虫ピンで留めるもの(Moon River)、両面テープや粘着シートで貼るもの(SOHAPI・YOPIN・AKK-ART)、接着剤と釘を別に用意するもの(Hopeholic)、ネジと接着剤を別に用意するもの(ChicCarry)、ネジで留めるもの(A.morpa)に分かれます。不二貿易・AUSLET・Knightsacousticは、固定のしかたが商品ページの説明に書かれていません。

賃貸では、剥がしたあとの壁が選ぶときの決め手になります。

壁などを傷めずに取り外せると説明しているのはMoon River、壁を傷つけにくい設計と書いているのはSOHAPIで、ほかの商品は剥がしたあとの壁紙の状態を書いていません。

虫ピンは細くても壁に刺す以上、穴が残らないとは言い切れず、粘着テープは剥がすときに壁紙へ影響する可能性があります。

退去時に請求されない貼り方は原状回復で請求されない貼り方で、壁に穴を開けない固定は賃貸のウォールパネルの固定手順で、貼り付けの手順はウォールパネルをDIYで貼る手順で解説しています。テープののりが残ったときの対処は、のり残りの取り方で解説しています。

貼る面積と枚数の出し方

YOPIN・Moon River・Knightsacousticの3社は、部屋の壁の70%以上を覆うことを商品ページで勧めています。

YOPINでは、一部の音だけを整えたいときに反射の強い壁面へ貼る方法も示されています。

枚数は次の手順で出します。

  1. 貼る壁の幅と高さをメジャーで測り、掛け算で面積を出す(複数の壁に貼るときは足す)
  2. 窓やドア、コンセントなど貼れない部分の面積を引く
  3. 残った面積に0.7を掛ける(メーカーが勧める70%)
  4. 3の数字を、パネル1枚の面積で割って小数を切り上げる(30cm角は0.09㎡、120×60cmは0.72㎡、80×32.5cmは0.26㎡)

幅3.6m、高さ2.4mの壁1面で、窓やドアがない場合は面積が8.64㎡、その70%は約6.05㎡です。

30cm角のパネルなら68枚、120×60cmなら9枚が目安になります。

4枚セットのChicCarryやAKK-ARTなら3セット、6枚セットのHopeholicなら4セットで足ります。

壁の採寸の基本は壁の採寸と必要枚数の出し方で解説しています。

吸音パネルを使うメリット

部屋の反響やエコーを抑えられる

壁や床がかたい部屋では、声や楽器の音が跳ね返って反響します。吸音パネルを貼ると、パネルの繊維や凹凸が音を吸って、エコーや反響音を抑えるとされています。

ビデオ通話や配信、楽器の練習など、自分の出す音が聞き取りにくい場面で役立ちます。

壁の見た目を変えながら貼れる

木目調のパネルや、色を選べる繊維ボードなら、吸音のための道具が壁のデザインにもなります。Moon Riverは壁デコとしても使えると書かれています。

カットして壁の形に合わせられる

Hopeholic・SOHAPI・YOPIN・AUSLETは、カッターやハサミで切れると書かれています。コーナーやドアの上など、規格の大きさでは収まらない場所にも、切って貼れます。

吸音パネルを使うときの注意点

ウレタンフォームは圧縮されて届き、元の形に戻るまでに時間がかかります。

AUSLETは通常24時間ほど、Knightsacousticは適切に換気して3〜5時間以内と書かれているので、貼る日の前に開封しておくと予定が崩れません。

A.morpaは開封時に生地特有のにおいがあり、使う前に換気するよう案内されています。

A.morpaは火気厳禁と明記されていて、YOPINにはB1難燃等級基準を達成したと記載があります。いずれの商品も、ストーブやコンロの近くへの取り付けは、商品ページの注意書きを確認してからにしてください。

大判や厚手の商品は重さがあります。

不二貿易は本体重量が1.84kg、A.morpaは厚手で重量があるため耐荷重の確認を求められています。

釘やネジで留める場合は、壁の下地の位置を確かめてから取り付けてください。

まとめ

吸音パネルは、木目調の板、ポリエステル繊維のボード、ウレタンフォーム、布のシートの4タイプに分かれます。吸音と遮音の違いを確かめ、壁への固定のしかたと貼る面積から必要な枚数を出して選んでください。

商品固定のしかた・素材個数商品ページ
不二貿易ポリエステル/天然木化粧繊維板Amazon/楽天市場
Hopeholic天然木目の圧板+中密度繊維板+高密度吸音ポリエステル繊維Amazon/楽天市場
ChicCarry高密度PET吸音材+MDF+木目調ベニヤAmazon/楽天市場
AKK-ART裏面の粘着テープAmazon/楽天市場
Moon River付属の虫ピンAmazon/楽天市場
SOHAPI付属の両面テープAmazon/楽天市場
YOPIN背面の粘着シートAmazon/楽天市場
AUSLET高密度ウレタンフォームAmazon/楽天市場
Knightsacoustic高密度ウレタンフォームAmazon
A.morpa付属のネジ・ナット・ネジプラグAmazon

ぜひ本記事の比較を参考に、部屋の壁に合った吸音パネルを選んでください。

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